・ベジタブルストック
トマト
1個玉ねぎ
1個赤玉ねぎ
1個人参
1本セロリ
1/3本ニンニク
3片タイム
1gローリエ
1枚
・リゾット
リゾット用米
250g玉ねぎ
100g白ワイン
150gベジタブルストック
150g+150g+150gバター
80gパルミジャーノレッジャーノ
100g(削ってパウダーにする)グリーンピース
50gスナップインゲン
50gスプラウト(今回はエンドウ豆とクレソンのスプラウト)
適量パルミジャーノレッジャーノ(スライス)
適量塩
適量の商品はVOXSPICEのオンラインストアでご購入頂けます
野菜をそれぞれ半分にカットしハーブ類と水を一緒に鍋に入れる。
沸騰させてあくをとり火を弱めて1時間30分静かに煮だす。野菜がつぶれないように優しく濾す。
グリーンピース、スナップインゲンをゆでる。スナップインゲンは食べやすい大きさにカットする。
玉ねぎをみじん切りにしてバター(分量外)と一緒に色づかないように炒める。
玉ねぎがしんなりしたらリゾット用の米を入れて混ぜ合わせる。
白ワインを入れて焦げ付かないように強火で煮詰める。
白ワインが煮詰まったらベジタブルストックを150gずつ3回に分けて入れる。
途中焦げ付かないように木べらで何度か混ぜる。
米が煮あがったら火を止めてバター、パルミジャーノレッジャーノとグリーンピース、スナップインゲンを入れて塩、ブラックペパーパウダーで味を調えてバターが溶けるまで混ぜる。皿に盛り付けスプラウトとパルミジャーノレッジャーノのスライスをのせる。
「このリゾットは野菜のエキスで作っているからベジタリアンでも食べられるんだ。」とイギリス人シェフは言いながらリゾットを仕上げていく。なるほど普通はチキンブイヨンで作るからなと私は思いながらシェフのそばに立ち作業を進めていた。米もいい感じに煮あがってそろそろだなと思ったその時冷蔵庫からバターとチーズを取り出しリゾットに入れたのだった。私は驚いたがシェフは平然と皿に盛り付けた。後から聞くとベジタリアンにもいろいろなタイプがあるようで肉類は食べないけれど乳製品は大丈夫とか、ただ単に野菜を好んで食べるだけということもしばしばなんだとか。つい日本人の私は野菜しか食べない人こそが”ベジタリアン”と思ってしまうのだが色々とあるらしい。
皆さんこんにちはスタッフYuです。食欲がないなー、と思ってもリゾットなら比較的食べやすく栄養価も高いということでちょっと疲れを感じているときは好んで食べている私です。新緑の季節は何かと忙しくすることも多いのではないでしょうか。そんな時はこのリゾットを食べてちょっと落ち着いてみるのもいいかも知れません。今回はシンプルなリゾットのご紹介でしたが、トマトを使った味付けや魚介をベースにしたものなど多彩なアレンジがきくのも魅力なこのお料理。気になる方は是非ノリエノジまでお越しください。
老舗の和食店に生まれ、赤坂の高級割烹などで和食を10年修行し、新たな可能性を求めて渡豪、帰国後西洋料理に転身。丸の内のレストランを経て、都内レストランでシェフを務め、独立。
フランス3つ星レストラン“Gilles Goujon”、イギリスに本店を置く“Daylesfort”でシェフを務めるなどフレンチのみならずヨーロッパ各地の料理に精進。
2013年6月11日 待望のフレンチレストランNORI et NOJI を鵠沼海岸にOPEN!
自然派ワインやこだわりの手作り天然酵母パン、オーガニックスパイスを使った彩り豊かなお料理やデザートを洗練されたインテリア空間でお楽しみいただけます。