鶏もも肉
2枚(1人前150g位)メークイン
3個(茹でて皮を剝いたもので450g位)無塩バター
40g牛乳
50g生クリーム
20g塩(マッシュポテト用)
3g無農薬レモン
1個パン粉
適量塩(鶏肉用)
5gトマトペースト
60gニンニク
2片水
200g玉ねぎ
200g塩(トマトソース用)
適量卵(パン粉付け用)
1個薄力粉(パン粉付け用)
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玉ねぎをみじん切りにしてきつね色になるくらいまで弱火でじっくり炒める。水、トマトペースト、オレガノ、ローリエを入れて半分の量になるくらいまで弱火で煮込む。仕上げに塩で味を調える。
メークインを皮つきで茹でる。竹串がスッと刺さるくらいの柔らかさになったらお湯を捨て熱いうちに皮を剥いて裏ごしする。
鍋に無塩バターを入れて弱火でとかし裏ごししたメークインを入れて木べらで混ぜ合わせる。
牛乳、生クリームを3回ほどに分けて加えてその都度なめらかになるように混ぜ合わせて塩を入れて味を調える。
鶏もも肉に塩、ソルティグリーンペッパー(ミルなどでパウダー状にしたもの)をふりかける。
無農薬レモンの皮をすりおろしたものとレモン果汁を鶏もも肉にかけて薄力粉、溶き卵、パン粉の順にパン粉付けをしてサラダ油で揚げる。
お皿にマッシュポテト、チキンカツを盛りつけ上からミルで挽いた(もしくは潰した)ソルティグリーンペッパーをふりかける。
レストランには様々なお客様がいらっしゃる。
できれば来ていただく皆様がそれぞれに召し上がりたいものを作って食べていただきたいのだがレストランのスタイルやスタッフの人数、雰囲気等々なかなか現実的には難しいと思う。本当はそんなことが出来たらいいな、という気持ちはある。
しかし反対に今日は何が食べられるのかな、と楽しみにいらっしゃるお客様もけっこういるのも事実だ。お子様がいらっしゃるときは私の気持ちとしては普段は食べないものだがいざ食べてみると美味しい、初めての味でちょっと驚いてくれたりすると本当に嬉しくなってしまう。
ハンバーグとフライドポテトというのは定番で美味しいのだがチキンカツにマッシュポテトという組み合わせは普段食べないけれど食べていただいたお子様たちには概ね好評で残さず食べてくれて「もっと食べたかった!」と言っていただくことも少なくない。今回はレモンの風味をプラスして少し大人の味を意識してみた。
皆さんこんにちはスタッフYuです。チキンカツにトマトソースというありきたりな組み合わせでもレストランで食べるとこんなにも美味しい料理なのかと驚きます。シンプルがゆえに一つ一つの工程をしっかり調理していくのがポイントです。トマトソースもベーシックなものなので多めに作って冷凍しておけばパスタなどにも使えて便利かもしれません。そのほかアレンジレシピにご興味がある方は是非ノリエノジまで。
老舗の和食店に生まれ、赤坂の高級割烹などで和食を10年修行し、新たな可能性を求めて渡豪、帰国後西洋料理に転身。丸の内のレストランを経て、都内レストランでシェフを務め、独立。
フランス3つ星レストラン“Gilles Goujon”、イギリスに本店を置く“Daylesfort”でシェフを務めるなどフレンチのみならずヨーロッパ各地の料理に精進。
2013年6月11日 待望のフレンチレストランNORI et NOJI を鵠沼海岸にOPEN!
自然派ワインやこだわりの手作り天然酵母パン、オーガニックスパイスを使った彩り豊かなお料理やデザートを洗練されたインテリア空間でお楽しみいただけます。