使用スパイス
シナモンパウダーパートフィロ
3枚ラ・フランス
2個ドライプルーン
5個ドライアプリコット
5個無塩バター
適量グラニュー糖
適量粉糖
適量の商品はVOXSPICEのオンラインストアでご購入頂けます
無塩バターを鍋に入れて弱火にかけて溶かす。
ラ・フランスの皮をむき縦に半割にして芯、種を取り除いて5㎜の厚さでスライスして鍋に入れて中火にかけて水分を飛ばすようにソテーしていく。
ドライプルーン、ドライアプリコットを荒みじん切りにして②の鍋に入れてしばらくソテーする。
水分がなくなってきたらシナモンパウダーを入れてなじませてバットに取りだし冷ます。
パートフィロを1枚ひろげて①の無塩バターをはけで塗りグラニュー糖をその上にふりかける。
⑤の上に新しくパートフィロを重ねて同じことを繰り返す。パートフィロが3枚になるまで繰り返す。
⑥の上に④のラ・フランスを3㎝幅、高さ2㎝くらいでのせる。それを海苔巻きのような形状になるように巻く。
200℃のオーブンで10分ほど焼いて4つに切り分けて粉糖を上からふるう。
「シュトゥルーデルはリンゴのお菓子じゃないのかい?」と尋ねたのだが彼は当たり前だろ、だからなんだと言いながらデザートの仕上げにとりかかっていた。
しかしそれはリンゴではなく洋ナシじゃないか。と言いたくなったがまた「だからなんだ。」と言われそうなので指示通りに盛り付けに集中することにした。しかし焼きたての香りがなんともたまらない。甘い中にもシナモンが香りに奥行きを与える。これはぜひとも食べてみたい、と思いながら何年もすぎてしまった。
記憶を辿り見よう見まねで作ったのだが以外に簡単につくれた。今の時期洋ナシもお手頃であるしこの季節だけの一品だ。
みなさんこんにちはスタッフYuです。シュトゥルーデルはドイツのリンゴを使った伝統的な郷土菓子です。今回はパートフィロという生地を使って仕上げました。焼きあがりはパリパリでとても香ばしく寒い冬にはたまりません。作り方もシンプルなのでぜひチャレンジしてみて下さい。
更に詳しい作り方やその他の洋ナシを使ったデザートを食べたいという方は海の近くのレストランまでお越しください。
老舗の和食店に生まれ、赤坂の高級割烹などで和食を10年修行し、新たな可能性を求めて渡豪、帰国後西洋料理に転身。丸の内のレストランを経て、都内レストランでシェフを務め、独立。
フランス3つ星レストラン“Gilles Goujon”、イギリスに本店を置く“Daylesfort”でシェフを務めるなどフレンチのみならずヨーロッパ各地の料理に精進。
2013年6月11日 待望のフレンチレストランNORI et NOJI を鵠沼海岸にOPEN!
自然派ワインやこだわりの手作り天然酵母パン、オーガニックスパイスを使った彩り豊かなお料理やデザートを洗練されたインテリア空間でお楽しみいただけます。